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2019-10-25

ヨガで自律神経を整える

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吐く息、吸う息、いつも当たり前に行っている呼吸ですが、
ヨガと呼吸はとても深い関係にあります。


普段、何気なくしている呼吸。実はその呼吸は、
体や心の調子を示すものでもあるのです。
例えば、体や心が落ち着かないとき、呼吸は浅く、速くなりがちです。
逆に、心や体が落ち着いてリラックスしているとき、呼吸は深くゆったりとしています。


そんな呼吸を見つめ、呼吸を整えることで体や心の調子も整えていきます。
深く呼吸することで肺の細胞を活性化させたり、内臓を刺激して代謝を上げる効果も期待できます。
また、集中力を高めたり、自律神経を整えてくれる働きもあります。

足や手は意識すれば動かすことができますが、内臓を動かしたり、血液を流したりすることはできませんよね。

そのような意識ひとつではできないことは自律神経がつかさどっています。

自律神経は「交感神経」「副交感神経」の2つからなり、この2つの働きのバランスをとることが自律神経を整えるということになります。

 

<交感神経> 主に昼間活動している時に働いている神経。緊張やストレスを感じている時にも働いています。
<副交感神経> 主に夜間睡眠中に働いている神経。他にも食事中やリラックスしている時にも働いています。
自律神経が乱れると自律神経失調症、神経性胃炎や過呼吸症候群などの疾患を引き起こす原因となりうります。

自律神経を整える方法として、食べ物、水分、充分な睡眠と共に適度な運動が有効です。

ストレスが原因で自律神経は乱れるので、勝ち負けがなく、他の人と比べる必要もなく、一人でもできるヨガは最適な方法といえるのではないでしょうか。

ヨガで行う呼吸は特に効果的に心身をリラックスさせることができるでしょう。

寒さが増してくるこの時期は、体も縮こまり呼吸も浅くなりがちです。

そんな時だからこそ、ヨガと呼吸で体を温めて自律神経を整え、心身共により快適に冬を迎えましょう。

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