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2019-03-03

ヨガと腰痛

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今年は暖冬と予想されていた通り、積雪もなければ早めの春到来の
ような温かさですね♪

暖かくなると、行動範囲が広がるもの。

また、新年度を前にいろんな行事が重なり、心身共に疲れやすくなるのもこの時期です。

また日中は暖かいのに、まだまだ朝晩の冷え込みがあり気温差が多いこの季節の変わり目に・・・

「腰痛」
ぎっくり腰になる方、腰痛が再発してしまう方が多いです。

・ヨガで腰痛は治りますか?

・腰が痛いのですがヨガをしても良いですか?

という質問を受けることが多くなってきましたので、腰痛とヨガについてまとめてみました。

ヨガで腰痛は治る、痛みが軽減することはありますが、悪化することもあるのです。

 それは自分の腰痛の原因を理解していなかったり、痛みがあるのに頑張りすぎて、無理に体を動かしてしまうとさらに痛みを引き起こしてしまう場合もあります。

実は日本人は腰痛大国と言っても過言ではなく、厚生労働省の発表によれば「5人に1人」は腰痛を感じているのです。

特に現代人は、運動不足に加え、パソコンやスマホの使い過ぎにより、同じ姿勢を長時間続けることによって、筋肉が緊張して腰痛を促す傾向にあります。

この運動不足、姿勢の悪さで腰痛になっている方は、ヨガで適度な筋肉をつけ、歪みを整え、姿勢が良くなることで腰痛が良くなる人もいます。

先ほど、腰痛の原因を理解することと書きましたが、

実は腰痛に悩む8割の方が、原因不明と言われていて、物理的、整形外科的要因の他に、ストレスなどの精神的な面も腰痛を引き起こす原因になるといわれています。

端的に言えば、
自分は運動不足なのか?
ストレスを抱えているのか?

これを自分で理解できていればヨガで解消することは出来ます。

腰痛の人のほとんどは、腰周りの筋肉に負荷がかかっていることが多いです。
腰ばかりではなく、お腹周りも一緒に鍛えてあげることで、腰の筋肉を周りの筋力がアップ。
筋肉が腰をサポートしてくれるので、改善したと感じる場合も多くあります。

 

お腹のインナーマッスルを鍛えず、腰や脚の筋肉だけでヨガを頑張りすぎてしまうと、腰、脚、お尻などの筋肉の緊張が抜けず、ヨガをしていてもどんどん体が固くなってしまうことがあります。

 

腰痛持ちの人のほとんどが、腰の筋肉を使い過ぎることがクセになっているので自分では正しいポーズをしてると思って気づけていない場合がほとんどです。

また反り腰の人は、普段から腰まわりが反っているのが当たり前になり、腰まわりの筋肉を使い過ぎている傾向にあるので注意が必要です。

ヨガの途中で呼吸が止まっていたり、浅くなっていたら体が無理しているサインです。
呼吸がコントロールできないほど苦しい状態は、体が緊張で固まっている証拠。
少し緩めて、自分のペースでポーズの強度を軽減させてみましょう。

また、腹式呼吸によって筋肉の柔軟性は上がるので、緊張している体に酸素を送るイメージで呼吸をすると柔らかくなることもあります。

ヨガなどの瞑想プログラムで精神面もカバーした治療を取り入れた患者さんのほうが、通常の治療よりも効果があったというデータも。

ヨガは、精神的にリラックスする効果も高いので、ストレスからくる腰痛の場合はヨガでの改善も期待できます。

というように、無理してヨガを頑張ってしまうと腰痛の原因になります。

痛みがとてもある時には、コルセットがあれば腰周辺をなるべく動かさないようにし、安静していただくことが必要です。
痛みが和らいできましたら、腰周辺の筋肉も一緒にすこしづつ緩めてあげ、体の内側のコルセット(インナーマッスル)を作ってあげることが腰痛予防&改善の道になります。

ぜひご自分の身体と向き合ったうえで、ヨガをうまく取り入れながら腰痛と付き合ってみてください。

 

パドマヨガ

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